ご先祖の命は過去のものと思われがちですが、実は現在の私たちの命の世界と、ご先祖の命の世界は表裏一体の関係にあります。ご先祖が供養されず、暗雲に包まれているようでは、私たちの命も明るく照らされ、安穩に育まれていくことはできません。

 「供養」とは、故人の冥福を祈り、香・花・飲食などをお供えする行為でもありますが、同時に功徳やお供物を捧げることによって、私たち自身の心や命が養われるという意味でもあり、ご供養は過去・現在・未来の三世の命の繋がりを深め、命を育むことのできる尊い行いなのです。

 だからこそ、日々の暮らしの中でご供養の心を忘れずに生きることが、私たち自身の命を輝かせる道となるのです。

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